2017年3月6日月曜日

ミャンマーで無駄なイケメンについて考えた

ミャンマーに来たばかりの頃、思ったのは無駄にイケメンが多いなということです。
建設現場などの肉体労働者に、場違いに思えるほどカッコいい青年がいることが、結構あります。
異性愛者で、そこまで男性の容姿に強い関心は持たない私でも、おおっ、これは上玉、と思うことが時々あります。
今まで、女性向きの商品を企画・販売していたため、綺麗でスタイルの良い女性を見るとモデル頼めないかなと思って、見ていることが多かったのですが、現在、製品化に向けて男性向けシャツのサンプルを作成中なので、イケメンにも目が向くようになりました。

そんなわけで、最近、ビア・ステーションで見かけたイケメン・ミャンマー人の写真です。



ミャンマーはニコニコして愛想のいい男性が多いのですが、彼はミャンマー人としては例外的にニヒルな印象な二枚目でした。若い頃のアラン・ドロンとか、ウォン・カーウァイの映画の中のレスリー・チャンみたいな。
よって雰囲気が一般的なミャンマー人男性と違ったのですが、この種の愛想のないイケメンのミャンマーでの女性ウケはどうなんだろう?
詳しい人、教えてください。
そういえば、最近「日本女子がミャンマー年下青年に夢中になる理由」という記事を読みました。
なるほどミャンマー人男性は、日本人女性にモテるような気がします。ピュアだし、ロマンチックだし。多くの場合、責任感とかは期待できないですけど、そこは自己責任ですね。

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2 件のコメント:

  1. まさにその通りだと思います 恐れ入谷

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    1. お久しぶりです、Iさん。
      やはりこの話題だと、見過ごせませんか。
      しばらくお話ししてないので、そのうちお会いしたいですね。

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