その様子は、パターン製作会社さんが書いている、このブログでもご覧になれます。
日本の福岡で製作されたパターンを持って、ミャンマーに帰ってきました。
そして、今度はそのパターンでの縫製をお願いするために、ミャンマーで活動するNPOのAAR Japanさんに持ち込みます。
何度か書いていますが、AARさんはミャンマーの障碍者の人々へ縫製技術やコンピュータ等の技能研修・職業訓練を実施し、経済的・社会的に自立する支援活動をされています。
実際にパターンを持ち込んで、縫製担当の責任者の方に見てもらうと、気がつかなかった問題が出てきます。たとえば、ミャンマーの布は、洗濯すると結構縮むので、その縮小分をどう処理するか。元パターンよりも大きめに裁断するという案も出ましたが、それでは誤差が読めません。一度、すべての生地に洗いをかけてから、縫製することにしました。実際にやってみると、最初に考えていたよりも、多くの工程がかかります。また、ロンジー用の生地が直接全身に当たると肌触りが良くないため、インナーを差し込む必要もあるといことが分かりました。
サンプルの完成が3月下旬、その後水祭を挟むため、出荷できるのは5月上旬となりそうです。
今回は、直接日本でパターンを取りに会社にお伺いして、それを持って縫製する場所まで運ぶという超アナログの方法を取りましたが、パターンのCADデータを出力するプロッターがあれば、ネットでデータをやり取りして、作業が完結するようです。
JICAの指導先の途上国の協力工場で、縫製用のCADソフトとプロッターがあることが多いそうなので、お心当たりのある方はお知らせください。
AARさんに行った帰りの足で、今度は近所の家具屋さんで、商品展示用のハンガー製作の注文をしました。
ZEPHYR
No.33(D1), Myaynu Street, Myaynigone, Sanchaung Township, Yangon
ここは、在ミャンマー・アメリカ大使館に納品したり、イタリアや日本へ家具を輸出している、ミャンマーでもレベルの高い家具作りで知られたショップです。
水祭を挟むため、商品の完成にはしばらく時間がかかりそうですが、ワンピースの出来上がりが楽しみです。
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