6月の開催を最後に、雨期の間に休止となっていたので、久々の開催となります。
休止されていた4か月の間に、出店者の顔ぶれや、販売されている商品に変化があるのかが気になります。
The Makers Marketは、主催者が出店者を事前に選定しているため、会場で販売されている物品に、一定のクオリティが保証されている、ミャンマーでは貴重なローカル物産展です。
ここでは、中国製の安価な衣料品やキティちゃんのぬいぐるみなどの非正規のコピー商品は販売されていません。出店者の商品が、ミャンマー製であること、環境を配慮した製品であること、大量生産品ではないことが参加条件となっています。
飲食店の出店者も増えてきていて、軽い食事もできるようになりました。
開催場所は以前と同じKaraweik Gardenです(公園内のKaraweik Palaceの手前)。 会場の公園に入場する際に、入場料の300MMKを入口で徴収されます。
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