ミャンマーのローカル物産展として認知が広がり、定着してきた感じがします。
これは展示が終わったばかりの私のテント
開場前の様子。子連れの出店者もいました。
今回は、フード系の出店も充実していました。
客層は外国人七割、ミャンマー人三割くらいでした。
一番お客さんが多かった六時くらいの時間帯には、人が溢れて通路が塞がって歩けないほどでした。
これまでは、日が落ちる六時半を過ぎるとお客さんがいなくなっていたのですが、今回は暗くなってからもけっこう盛況でした。
次回の第四回は、おそらく3月17日(日)か3月24日(日)あたりだと思います。スケジュールが発表がだいたい二週間前くらいなので、まだ詳細はわかりません。
大量生産品ではない、ミャンマーのローカル・プロダクトが一望できる貴重な機会なので、お時間あればご来場をお勧めします。
グローバル企業が提供する大量生産品やチェーン店に対するオルタナティブとして、エコロジカルな地産地消的なローカル経済圏の確立が先進国の一部の地域で潮流となっていますが、ミャンマーにもその流れがきたと考えると感慨深いですね。
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